皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
こたまです。
いつもなら子ども🦍と
「HAHAHA(´∀`*)ウフフ」
という感じで遊ぶんですけど、今回は『完全に1人でフリーに使える時間』と解釈しての内容でいってみたいと思います( ╹▽╹ )
うん、『いちご狩り🍓』かな!
子ども🦍が🍓大好きで何個でも食べられちゃうので、家族で行きたいと思っていたんですよね。
あれ、1人でフリーに使える時間って言ってすぐの家族サービス発言🤣
やだぁ〜♥
こたまったら子🦍煩悩(๑˙❥˙๑)
今の時期はだいぶイチゴがお安くなってきましたね。いちご狩りに行くには1月辺りがオススメらしく、近い内にホントに行きたいんですよ〜。
イチゴといえば栃木県や福岡県が真っ先に浮かぶのではないでしょうか。しかし、無名だった埼玉県が2023年3月に『プレミアムいちご県』に認定されました(日本野菜ソムリエ協会認定)✨✨
そんな協会あったんか🤣🤣
そして栃木や福岡のように埼玉にも独自のイチゴが存在します。
・かおりん
・あまりん
・べにたま
この3種だそうです。
ちなみにこのイチゴ一覧の画像は埼玉県民手帳を開いた時の1番最初のページにデカデカと載っていました✨
埼玉県民手帳には埼玉県の色々な情報がたくさん載っているんです。
限定版には埼玉県のマスコットである『コバトン』の箔押しがデザインされているんです☺
埼玉県民手帳は1953年発売以来のロングセラー商品なんだとか。驚きの歴史ですね(. ❛ ᴗ ❛.)
この『あまりん』という品種は、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会主催
「第1回全国いちご選手権」
にて埼玉県内生産者の『あまりん』が最高金賞を受賞したそうです。
素直にスゴイ!
でもそんな選手権あったんか🤣🤣
『あまりん』は糖度20度超えの甘さらしいです!
最高級レベルのシャインマスカットとかがこのくらいの甘さみたいなので、相当な糖度ですね(◍•ᴗ•◍)
それと、『あまりん』と『かおりん』の名付け親は落語家の林家たい平師匠とのこと。
師匠は埼玉県秩父市の出身なんです✨
先ほどの🍓の写真に描かれているイラストも師匠が描いた物だそうですよ。
ということで、そんなオリジナル品種を扱っている埼玉県のイチゴをいちご狩りでたくさん食べたいと思っております(。•̀ᴗ-)✧
近場のイチゴ園さんで『あまりん』食べられるといいなぁ✨